家事代行でより豊かなシニアライフが実現できる!第1回 家事代行で親子ゲンカ解消!


カジスルーの西村勇人です。

 

シニアのお客様にサービスを提供させて頂く中で、家事代行がシニアライフに大変役に立つという声を沢山頂きました。

そこで「家事代行で、より豊かなシニアライフが実現できる!」と題して『シニアライフコンシェルジュサービス』を通して豊かなシニアライフに繋がった事例を話していきたいと思います。

第1回 家事代行で親子ゲンカ解消!  

  • 親子の関係はうまくいっていなかった

ご紹介するお話は「母親(60代後半・パート、アルバイト)、娘(40代前半・無職)の2人家族」に実際にあった話です。母親は几帳面で比較的短気な性格、娘はどちからといえばずぼらで、自己主張の強いタイプです。タイプが正反対と言っていいぐらい違うので普段から軽い言い争いはしていたそうですが、すぐに終わることが多く、大きな喧嘩に発展するのは年に2,3回程度だそうです。普段の些細なケンカは娘が母をしかとするような形で終わっていました。

 

  • 「娘に掃除するように」の一言から大きなケンカに

今年の7月にここ何年かで一番大きなケンカが起こりました。原因自体は些細なことで、普段から自分の部屋を片付けない娘に母親が「掃除するように」と言った事が原因となりました。ただ、お互いの普段の鬱憤を一気に吐き出すかのように激しく汚い言葉をぶつけあったため、それから1ケ月殆ど口をきかない状態になりました。

 

  • 仲直りのきっかけは、娘が掃除を好きになったこと

そんな時に、お母様よりお掃除の依頼がきました。お掃除の内容は、家の2階にある娘の部屋を片付けて、綺麗にして欲しいとのことでした。それと、娘さんに掃除の仕方やコツみたいなものを教えてあげて欲しいとのことでした。母親である自分が言うと、どうしてもお互い感情的になりケンカになってしまうので、他人に入ってもらうことで会話が出来る状態にして欲しいと言われました。そして掃除の仕方やコツを教えることで掃除を好きになってもらい、部屋の掃除を習慣付けてもらうことと、娘さんと仲直りのきっかけをつくることがお母様の狙いでした。

 

  • お掃除サービス提供日、2人の笑顔が

お掃除の当日、当社のスタッフYとお母様、娘さんとの3人で2階の部屋の大掃除をしました。先ずは部屋中に散らかっている服を要るもの、要らないものに分けることにしました。ただ、捨てるためのルールが無いと何も捨てられないので、スタッフYの提案として昨年1年間で一回も着ていない服は捨てるというルールに2人とも賛同してくれました。大掃除で先ずやることは断捨離です。断捨離は今ある不要なものを「捨て」、ものへの執着から「離れる」ことです。これは人によって様々だと思いますが、断捨離は知らない他人とやるのが効果的だと思います。どうしても自分だけだと捨てるルールが守れません。部屋を覆い尽くしていた衣類がなくなり、何年かぶりに床を見たと言って、親子2人が笑っていました。

 

  • 家事代行サービスが親子関係改善に役立ちました

豊かなシニアライフには家族との良好な関係が必須です。 家事代行サービスは、家庭に入り込むと言うことを心配して躊躇されることもありますが、今回は逆に他人がはいることによって親子関係の改善への手助けになりました。

 

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